島田英承、アウトドアで活動する

『使えてこそ、のナイフでしょ。』

実際に自分が使えるナイフを創る。それを使ってどう楽しむか、を実践している場の一つがアウトドア活動。キャンプや野外調理などの活動を通して、ナイフを使い方やナイフの魅力を周りの人々に伝えている。

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「ナイフマガジン」の企画で行った『研ぎの実践テクニック』にて

ナイフを使って、その後のメンテナンスを行う企画。

まずはナイフで木や竹を伐採、枝を払い、火にくべるため短くしている。

ナイフが大活躍するシーンだ。

島田が作った羊肉を使ったモンゴル料理。

うどんに入れて、美味しいラムうどんの完成だ。







【ナイフマガジン　2013月号2月号より】

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「ナイフマガジン」の企画で行った『キャンプでナイフアレンジワークショップ！』にて

島田は”鹿革紐ソングの製作取り付け”を担当。

３人のナイフ作家が参加して、充実したワークショップとなった。

同企画では、キャンプではあるまじき（？）意外性の
ある料理を披露。

写真は”キュウリの中華風酢の物”を準備する島田。

キュウリをナイフの側面で叩き割り、適度なサイズに切り分けて
いる。その方が 味がよく馴染み、調理時間も早くなる。







【ナイフマガジン　2011月号12月号より】

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キャンプグループ”フェイカーズ”へ福田氏と共にナイフの納品に行った際の写真。

光り輝くナイフでニンニクを刻む。切れ味のよさと適度な重さで料理にも適したナイフ。


（写真のナイフは福田正孝氏の作品）



【ナイフマガジン　2010月号10月号より】

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左は写真家の長谷川朋之氏共に竹林で行った「大山猫」のフィールド
テストの写真。

鋭い一振りごとに確実な喰い込みを見せる。サイズの割には軽く、疲れ
ない仕様で、使い勝手の面でも素晴らしい作品であることを見せてくれ
ている。

同じく長谷川朋之氏とのフィールドテスト時、調理中の写真。

先ほどの荒々しい切り口とは一転して、ニンニクや生姜のみじん切りなどの細やかな作業でも力を発揮することを証明。

実は島田氏、料理の腕も絶品なのだ。




【ナイフマガジン　2007月号4月号より】

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