島田英承 メディア掲載情報

ナイフマガジン 2013年6月号
「福田正孝&島田英承コラボ最新作」では、関アウトドアナイフショウ2012にて「関市長賞」を受賞した和田カスタムの「スカルクラブ」等新作が紹介されました!和田氏のコダワリのオーダー、そして福田さんと島田の絶妙のコンビネーションが活かされた作品です。
そして島田おすすめ記事は、「タケフナイフビレッジ20年の軌跡」。起業ストーリーとしても読みごたえあります!また、ラブレス最後の弟子「マーカス・リン」の特集もソガ氏の力の入った記事に仕上がっています!
ナイフマガジン 2013年2月号
「研ぎの実践テクニック」ナイフは使ってこそナイフ。カスタムナイフメーカーの皆さんが行う”研ぎ”のテクニックを紹介!島田は研ぎ棒を使った研ぎ方を紹介。
ナイフマガジン 2011年12月号
「キャンプでナイフアレンジワークショップ!」包丁禁止のキャンプで実際にナイフを使う楽しみを紹介。カスタムにアレンジする方法もあり、充実した内容。
ナイフマガジン 2011年8月号
「日本のカスタム・ナイフメーカー 特別編」にて実際の牧場主の意見を元にカスタムナイフを製作する、という誌上コンペティションに参加。面白い企画です!
ナイフマガジン 2010年10月号
「日本のカスタム・ナイフメーカー アウトドア編 福田正孝の巻」にキャンプに参加した島田の姿も掲載。料理をするワイルドな姿も。
ナイフマガジン 2010年4月号
福田正孝氏とのコラボ作品最新作”イーグルウィング”が掲載。デザイン画や非常に凝ったシースなど、細かい部分を紹介した嬉しい記事。
ナイフマガジン 2009年4月号
「カスタム肥後守フォールダー図鑑」に島田の”カワセミナイフ”が掲載。多くのメーカーさんの作品と共に、肥後守の深さを感じてもらえる記事になっている。
ナイフマガジン 2009年2月号
「コラボレーションの悦楽」で「福田正孝&島田英承」を特集。表紙の”チベッタンタガー”をはじめ、見る者の目を奪う作品群が紹介されている。
ナイフマガジン 2007年8月号
新連載「プロ直伝テクニック」の記念すべき第1回は「島田英承の技」!ハンドルの革巻きなど、普段見れないプロの技が見れる楽しい記事になっている。
ナイフマガジン 2007年6月号
記事「EDGE OF JAPAN」に”FAIRY BLADE 2007”が掲載。様々な角度からの写真により作品の魅力を余すところなく伝える記事になっている。
ナイフマガジン 2007年4月号
'97年から約10年、「Artistry On Edge」に再び島田が登場。”大山猫(Wildcat)"をはじめとしたナイフの紹介と実際にそれを使っている場面が掲載。
ナイフマガジン 2004年12月号
記事「カスタムナイフを使う楽しさ」の中で1997年8月号に掲載された"岩魚"が再度掲載。ユーザーが実際に使い込んでさらに味が出た感じが魅力的である。
ナイフマガジン 2000年10月号
記事「カスタム・シースナイフメイカー小カタログ」の中で表紙にも使われている”アイヌマキリ”を含め3点が紹介。
ナイフマガジン 2003年6月号
「日本のカスタムナイフメイカーSPECIAL」の中に掲載。”ホースヘッド・ハンティングナイフ”など3本が掲載されている。
ナイフマガジン 2000年12月号
MARBLE'Sの特集の中で、島田英承作、”セーフティ フォールディングハンター レプリカ”が掲載。数多くのナイフメーカーと競演の、贅沢な特集でした。
ナイフマガジン 1997年8月号
「Artistry On Edge」日本のカスタムナイフメイカー6で島田英承が取り上げられました。それまでの様々な作品が掲載された充実した記事でした。
ナイフマガジン 1990年2月号
初期にイングレーブ、およびスクリムショウを島田が手がけた鹿山利明氏作の”フィッシング・フロントロック・フォールダー”掲載。